所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-13 貝塚ビル302 |
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受付時間 | 10:00~12:00/13:00~16:00 ※土曜・日曜・祝日・夏期休業(8/13~8/15) 年末年始(12/29~1/3)を除く |
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機能向上 | 2021年12月22日-Ver.5.4.0 |
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クラウド勤怠管理システムAKASHIでは、お客様から頂いたご要望を反映する形で、定期的にアップデートを実施しています。
AKASHIリリース情報の中から、機能向上・機能追加・機能改善が行われたものをご紹介します。
・データ入出力>各種エクスポート(企業管理者のみ)
・設定>(就業条件)就業マスター
年次有給休暇(以下、年休)が自動付与された結果(日数)の根拠をエクスポートデータとして確認できるようになりました。※2021/12/23以降の付与日の年休より
付与日の指定可能範囲は6ヶ月以内となります。エクスポートされる項目は固定値です。
なお、設定>(就業条件)就業マスターメニューにて、設定されている条件により自動付与されます。
【設定手順】
① データ入出力>各種エクスポートメニューを開きます。
② 画面左上のプルダウンリストから「休暇付与データ」を選択します。
③ エクスポートしたい対象期間の開始日と終了日を指定し、エクスポートボタンを押します。
※以下は就業マスターにて出勤率による自動判定を「利用する」とし、勤務実績が6ヶ月に満たない場合に「常に付与する」と設定している場合の例です。
週3日勤務のパートタイム社員の付与日数がおかしい!?
本来であれば「11日」付与のはずが「20日」付与されている!
休暇付与データを出力して確認してみると・・・
勤続年数「6.5年」週の労働日数が「5日」と認識され比例付与テーブルより「20日」が付与されたことが分かります。
該当従業員の個別就業設定にて「年休の付与に用いる週の労働日数」が正しく設定されているか確認しましょう!
また、既に付与された年休は休暇/休業/休職>年休付与メニューにて該当者の「履歴」ボタンを押し、付与日数を変更し保存してください。
トライアル中のお客様も
お気軽にご利用ください!
初期設定サポート・導入後サポートサービス(スポット対応)
~質疑応答&アドバイス~
(2時間以内/1回) 50,000円(税別)
クラウド勤怠管理システム「AKASHI」に精通した労務の専門家である社労士が直接サポート。
お客様の組織や就業条件をヒアリングし、必要に応じて就業規則や労使協定の内容も確認しながら、最適な設定をご提案いたします。
▼こんな方にはおススメです▼
☑ クラウド勤怠管理システム「AKASHI」の設定が正しいか不安なので専門家の目でチェックして欲しい。
☑ 自社の労働条件で特殊なものについて専門家のアドバイスとAKASHI設定方法を教えて欲しい。
☑ 新たな制度を導入するので労務的な相談とAKASHIの設定についても相談したい。
☑ 労務担当者が変更になったのでAKASHIの基本操作と設定内容について指導して欲しい!
※通常は訪問で実施させて頂いておりますが、現在はオンラインにて開催しております。
電話番号 | 03-6709-8919 (受付時間:10:00~12:00/13:00~16:00) |
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定休日 | 土曜・日曜・祝日 夏季休暇・年末年始(12/30・31・1/2・3) |
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年に1度の36(サブロク)協定締結時期に、書き方や内容についてお悩みの方はご相談ください。
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