所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-34-13 貝塚ビル302 |
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受付時間 | 10:00~12:00/13:00~16:00 ※土曜・日曜・祝日・夏期休業(8/13~8/15) 年末年始(12/29~1/3)を除く |
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・労務管理のご担当者の方
・新しく管理職になった方
・役職を問わず従業員の勤怠管理をしている方
・部下の労働時間のマネジメント業務のある方
・一般従業員の方(従業員各々でも労働時間管理をしている)
AKASHIを導入して、
約半年後に行うと効果的です!
テーマ | 主な内容 |
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1.Introduction | (1)本研修の目的と内容 (2)これからの管理職とは |
2.法令遵守の重要性とは? | (1)法令違反で企業がうける罰則・ダメージとは? (2)会社の行動指針を確認 |
3.労働時間管理の基本 | (1)労働日と休日、労働日と休暇とは (2)労働時間(所定・法定の違い)とは/残業とは (3)休日出勤・振替出勤・振替休日の基本 (4)36協定(時間外労働)の上限規制とは |
4.勤怠管理のチェックポイント | (1)中締めの目的とは (2)AKASHIの36協定管理方法 |
- Point -
・ワークや具体例を用いて、より受講者の印象に残る研修を行います。
・具体例はAKASHIの画面を用いてご説明します。
・ヒアリングを元に、貴社に必要な研修をご提案します。
・ご質問、ご相談はお気軽にお問い合わせください。
弊社サービスをご利用いただいた方の事例をご紹介します。
他社では研修内容が合いませんでした。
A社様は、管理職の労働時間や労働法に関する理解度に差があり、このままでは法令違反の危険性があるので、ルールの統一を行いたいと考え、外部研修をお探しでした。AKASHIユーザー向けである事、研修プログラムに知りたい内容が詰まっていた事が決め手となりご依頼いただきました。
このお客さまと同じ悩みをお持ちの企業は少なくありません。
システム導入だけでは解決出来なかった、「労働時間の管理・運用」が可能になる研修をご提供しています。また、見慣れたAKASHIの画面を用いた具体例もあり、より理解しやすい研修になっています。
無事ご満足いただくことが
できました。
弊社オリジナル研修の「管理職・マネージャーがおさえておくべき労務管理研修」をご提案いたしました。研修当日にはAKASHIに関する質疑応答も含めた研修を行いました。
・労働法の理解が深まりました
・判断基準を統一した運用が出来るようになりました
・勤怠承認に悩む事がなくなりました
等、具体的な改善が見られました!
このように弊社では、社会保険労務士が考案したオリジナルの研修プログラムで、貴社の労働時間管理の問題解決をお手伝いいたします。また、勤怠管理システムAKAHSIを熟知している講師による研修なので、AKASHIに関する質疑応答も可能です。AKASHI導入後半年、課題や疑問が多くなる時期にオススメの研修です。
内 容 | 金 額 |
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管理職・マネージャーがおさえておくべき労務管理研修(基本編) | 200,000円 |
管理職向け完全オリジナル研修 | 300,000円 |
オンラインによる追加ミーティング(2時間/回) | 50,000円 |
電話番号 | 03-6709-8919 (受付時間:10:00~12:00/13:00~16:00) |
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定休日 | 土曜・日曜・祝日 夏季休暇・年末年始(12/30・31・1/2・3) |
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掲載している情報については自己責任のもとご活用ください。
年に1度の36(サブロク)協定締結時期に、書き方や内容についてお悩みの方はご相談ください。
・36協定届をチェック欲しい!
・この項目はどうやって書けばいいのか教えて欲しい。
など専門家である社会保険労務士が対応いたします!
企業様向けにオンラインで約60分間の個別相談が無料で受けられます。