【１】設定＞（表示カスタマイズ）項目設定メニューを開きます。

　【２】画面上部にあるパターンにて、変更したい組み合わせを指定します。（参照：パターン組み合わせ図）
　　　　例）「出勤簿表示項目」×「管理者」×「普通労働制」のパターン

　【３】月次集計項目設定、一覧表示項目設定それぞれについて変更します。

　【４】労働日数欄の中から「テレワーク回数」を表示させたい位置へドラッグアンドドロップします。

　【５】オンオフスイッチを右側に移動させONにします。

　【６】右上の確定ボタンを押します。（忘れずに！）

　【１】データ入出力＞（フォーマット作成）月次実績メニューを開きます。

　【２】既存の月次実績フォーマットを選択した状態で複製ボタンを押します。

　【３】フォーマット名称を任意で入力します。
　　　　例）月次実績（テレワーク回数含む）

　【４】一覧表示項目の左側から「テレワーク回数」を表示させたい位置へ移動させ、右上の確定ボタンを押します。

　【１】データ入出力＞（入出力）各種エクスポートメニューを開きます。

　【２】月次実績データ（指定月度）もしくは月次実績データ（日付範囲指定）を選択します。
　　　　例）月次勤務データ（指定月度）を選択

　【３】フォーマットにてテレワーク回数を含めて作成した新規フォーマット名を選択します。
　　　　例）月次実績（テレワーク回数含む）

　【４】指定月度を指定し、エクスポートボタンを押します。
　　　　例）2021年1月度を指定